スギ花粉の時季になると、家のなかにいても目がかゆい。そんな覚えはないでしょうか。花粉は、思っている以上に部屋の中まで入り込んでいます。
環境省の調べでは、日本人の花粉症の有病率はおよそ42.5%。東京都内のスギ花粉に限ると、ほぼ2人に1人という報告もあります。やっかいなのは、花粉が衣類や髪、洗濯物、人の出入りにくっついて、いつのまにか室内に運び込まれること。だから「帰ったら払う」だけでは、どうしても取りこぼしてしまいます。
マスクや薬は、その場をしのぐための備えです。それも大切。あわせて、一日の多くを過ごす住まいの空気を整えておくことも、室内に持ち込まれる花粉と向き合うための工夫のひとつになります。まずは玄関や寝室、リビングといった、家族が長く過ごす場所から見直してみてください。
持ち込まれた花粉は、すぐに床へ落ちきるわけではありません。人が動くたびに舞い上がり、しばらく空気中を漂います。とくに、人が長く過ごすリビングや寝室は、その影響を受けやすい場所。床の掃除に加えて、空気そのものへ目を向ける意味は、ここにあります。
花粉の季節は、毎年だいたい同じ時期にやってきます。だからこそ、ピークの前に住まいを整えておくことができます。帰宅時に玄関で上着の花粉を払う、換気の時間帯を工夫する、空気を整える機器の置き場所を決めておく。小さな工夫の積み重ねが、シーズンの体感を少しずつ変えていきます。神経質になりすぎず、続けられる範囲で。
ナノドロンは、ヨーロッパアレルギー研究財団(ECARF)の認証を取得しています。証明書番号は #7944。これは、アレルゲンの低減に配慮した製品であることを、第三者が確かめたという証です。メーカーが自ら語る性能とは、言葉の重みが違います。
季節に振り回されない住まいへ。
花粉やハウスダストが気になるご家庭に。気になることがあれば、まずは気軽に聞いてください。