パッケージに並ぶ「認証」の文字。よく見かけるけれど、それが実際に何を意味しているのか、案外あいまいなまま選んでいないでしょうか。
ECARF(ヨーロッパアレルギー研究財団)は、アレルギーに配慮した製品やサービスを評価し、認証しているヨーロッパの団体です。決められた基準を満たした製品だけが、この認証を受けられます。ポイントは、メーカーではなく第三者が確かめていること。自社で語る性能とは、信頼の質が違います。
ここは正直にお伝えしたいところです。認証には範囲があります。ECARFが示すのは「アレルゲンの低減=アレルギーへの配慮」について。ウイルスや、あらゆる物質への効果を保証するものではありません。だから私たちは、認証が示す範囲の中だけで語るようにしています。
空気清浄機の世界には、刺激的な数字や効果の表現があふれています。けれど、裏づけのない主張は、かえって信頼を遠ざけてしまう。確かめられること、つまりECARF認証、ドイツでの手仕事、12色のデザイン。私たちはそこだけを手がかりに、お話ししていきます。
マークを見かけたら、3つだけ確かめてみてください。ひとつ、誰が認証したのか——メーカー自身ではなく、独立した第三者か。ふたつ、何についての認証か——その「範囲」。みっつ、いつ取得し、今も有効か。この3点を押さえるだけで、言葉の確からしさはずいぶん見極めやすくなります。逆に言えば、範囲をぼかして「とにかくすごい」と訴えるものには、少し慎重になっていい。
ナノドロンは、ヨーロッパアレルギー研究財団 ECARF の認証(証明書 #7944)を取得しています。範囲は「アレルゲンの低減への配慮」。あわせて、ドイツの第三者検査機関 TÜV NORD による「室内空気衛生の自主検査」の認証書もあります。いずれも、特定の疾病の予防や治療を示すものではありません。私たちは、この確かめられる範囲の中だけで、製品をご説明していきます。
本物は、語りすぎない。
ナノドロンは、ECARFの認証(証明書 #7944)を取得しています。花粉やハウスダストが気になるご家庭に。